ダウンロードアップグレード9月24日(土)つくばでの公演がライブドアPJニュースに掲載 高校演劇、青森は下北の劇団未来半島で活躍した 茨城県出身、元青森で英語の教師であった北野茨(きたのいばら)が笑いと涙で送り出す芝居。 ひきこもり、ニート、不登校など現代の社会や学校が抱える問題に 真正面からぶつかったこの作品 笑いと涙と感動ががあふれるお芝居だと思います。 青森では4会場で見れます。是非・・・。観劇・感激(笑) 北野茨の舞台情報もみてね。 芝居のテーマは”ひきこもり”青年の家庭。 物語:青年のひきこもりを涙と笑いと感動で描いた舞台。17年間ひきこもっている三十歳の男性と、その妹でひきこもりの誘惑に耐えたデザイナーの卵。さらに定年前に学校を退職し、兄妹二人を捨ててフィリピンに渡り”オカマ”になって戻ってくる父親などが登場する。 これらの登場人物達を中心に、ひきこもりという深刻な問題を喜劇タッチで描くことによって「ひきこもりを持つ家族に見てもらい『やがてこうなるかもしれない』と思ってもらえれば・・・ 9月27日(火)八戸市公会堂文化ホール 9月28日(水)むつ市中央公民館 9月30日(金)青森市民文化ホール 10月2日(日)十和田市民文化センター視聴覚ホール 夢を追い教師から脚本家に転身。常陽リビング05.9.3より 元教師がひきこもりを題材にした舞台公演ライブドア PJニュース 09月07日 |